2008年09月07日
◆選択の重要性
最近になってよく、選択ができる環境はとても重要だなぁと思います。
選択ができるということは、選択される側から見ると、競争原理がはたらきより良いものになっていきます。
逆に、競争原理が働かない、もしくは働きにくい場所では、商品やサービスは悪くなる一方です。
例えば、日本の政治の世界
僕も日本の政治は戦後からずっとよくなかったと思います。
(日本は経済は一流、政治は三流と言われるほどです)
戦後、ずっーーと、同じ与党で競争原理も働かず、どんどん悪くなってしまったんだと思います。
なので、よく言われる”二大政党”には僕は大賛成です。
「政策がうまくいかなければ、政権が変わってしまう!!」
そのぐらいの緊張をもって、政治家の皆さんには政治に取り組んでいただきたいものです。
巷では、近いうちに衆院解散総・選挙の噂が盛んですが、皆さん 選挙にはいきましょうーね!!!
↑↑↑一番言いたかったのここね(^^)v
選択ができるということは、選択される側から見ると、競争原理がはたらきより良いものになっていきます。
逆に、競争原理が働かない、もしくは働きにくい場所では、商品やサービスは悪くなる一方です。
例えば、日本の政治の世界
僕も日本の政治は戦後からずっとよくなかったと思います。
(日本は経済は一流、政治は三流と言われるほどです)
戦後、ずっーーと、同じ与党で競争原理も働かず、どんどん悪くなってしまったんだと思います。
なので、よく言われる”二大政党”には僕は大賛成です。
「政策がうまくいかなければ、政権が変わってしまう!!」
そのぐらいの緊張をもって、政治家の皆さんには政治に取り組んでいただきたいものです。
巷では、近いうちに衆院解散総・選挙の噂が盛んですが、皆さん 選挙にはいきましょうーね!!!
↑↑↑一番言いたかったのここね(^^)v
Posted by 大曽根賢治 at
00:01
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