2007年12月15日
◆数値化すると見えてくるもの
久しぶりの更新になってしまいました。
僕は、仕事がら、ネット通販に関するアドバイスをさせていただく機会が多いのですが、問題解決にとても役立つのは「数値化」です。
例えば、売上が不振でなやんでいるオーナーさんからご相談を頂くときなどは、さまざまなデータの数値を分析することから始めます。
そうすると、クリアするべき課題が見えてくることが多いのです。
数値化すると言えば、人の主観を数値化できたら、いろんなビジネス展開ができるだろうなと考えています。
例えば、味覚。
「おいしい」とか「おししくない」などの感覚を数値化できたら、おもしろいと考えていました。
そうしていたら、なんと、すでにその機能をもった機械が存在しているとのこと。
九州大学の教授が味覚センサーなるものを開発していました。
さすが九州大学!!
僕は、仕事がら、ネット通販に関するアドバイスをさせていただく機会が多いのですが、問題解決にとても役立つのは「数値化」です。
例えば、売上が不振でなやんでいるオーナーさんからご相談を頂くときなどは、さまざまなデータの数値を分析することから始めます。
そうすると、クリアするべき課題が見えてくることが多いのです。
数値化すると言えば、人の主観を数値化できたら、いろんなビジネス展開ができるだろうなと考えています。
例えば、味覚。
「おいしい」とか「おししくない」などの感覚を数値化できたら、おもしろいと考えていました。
そうしていたら、なんと、すでにその機能をもった機械が存在しているとのこと。
九州大学の教授が味覚センサーなるものを開発していました。
さすが九州大学!!
Posted by 大曽根賢治 at 16:01│Comments(0)